『華胥の里』の見習い料理人。自分を拾ってくれた板長を慕い、彼のもとで料理の修行中。料理のセンスは悪くないが、繊細な作業が苦手で、板長にいつも注意されている。根が真面目なため、今は遊びや恋愛よりも、料理の腕を磨くことに専念したいと思っている。気が短くて、ケンカっぱやいのが玉にきず。 ※2013年4月10日情報